2月29日 18キロ 春合宿の思い出
昨日曜日は18キロ走った。平均ペースは6分15秒。最近は1週間に1度日曜日にしか走っていない。だからタイムが伸びるなどと言う事は起きないよね。前の日曜日は20キロ走っている。その時の平均ペースは5分57秒。昨日は終盤、体が疲れきり時々歩くはめにもなった。2月の走行距離は82.4キロ。2年余ジョギングを続けているが月平均の走行距離は大体100キロである。1月2月とサボっている。
庭の前の大きな梅の木。よき借景なり。梅の花は満開を過ぎ散り始めたかどうかの時であり、まだ賑やかだ。三寒四温を繰り返し少しずつ緩む春になってゆく。
春に思い出す一つは、学生時代の空手道部春合宿。最初の1週間はキャンパスの中の合宿所で寝起きした。次の1週間、ある年には和歌山県串本に行った。早春の道路のアスファルトは非常に冷たく、早朝ランニング、裸足で走るとアスファルトに足の裏が吸いついた。初日一発で足の裏に複数の水ぶくれができた。親指に中指に中足に。足の裏に水ぶくれができると歩くのさえ痛く、痛いところを庇って変な体勢で歩くようになる。午前と午後の道場稽古はもう地獄である。体力的に辛いのではなく、どういう動きをしても足の裏の水ぶくれが痛い。稽古後には水ぶくれに針を刺ししばしば水を抜いた。水を抜いたとしても浮いた皮と足の内部の肉が擦れあってこれまた大変痛い。 2 、3日してから次には足の裏の皮の部分をカッターで切り取るんだが、やっとこさまだ柔らかい皮が内側からできつつある状態であり、まだまだ痛い。この時期になると足の痛みをかばって変な動きで稽古していたために、普段は猛稽古しても痛くならないあちこちの筋肉が痛くなっている。続けている早朝ランニングは足の裏の痛みに耐える我慢大会のようなモノにもなっている。それでも1週間経つ頃には切ったところの足の裏の皮も内側から新たにでき、痛みは少しずつ減ってきたものだ。その後は串本での合宿になったが、和歌山県南端のアスファルトはそれ程冷たくはなかった。足の裏の皮の再生も進んだし、早朝ランニングが痛くはなくなっていった。
今の空手道部現役諸君はランニング時にはシューズを履いている。足の皮が剥けなくて本当に良い。徒手空拳で闘う空手であるから、足の裏も鍛えておかなければいけないのであるが、それにしても凍ったアスファルトの上を走ったのはひどかった。心頭滅却すればの精神と根性論の中にいた。
庭の前の大きな梅の木。よき借景なり。梅の花は満開を過ぎ散り始めたかどうかの時であり、まだ賑やかだ。三寒四温を繰り返し少しずつ緩む春になってゆく。
春に思い出す一つは、学生時代の空手道部春合宿。最初の1週間はキャンパスの中の合宿所で寝起きした。次の1週間、ある年には和歌山県串本に行った。早春の道路のアスファルトは非常に冷たく、早朝ランニング、裸足で走るとアスファルトに足の裏が吸いついた。初日一発で足の裏に複数の水ぶくれができた。親指に中指に中足に。足の裏に水ぶくれができると歩くのさえ痛く、痛いところを庇って変な体勢で歩くようになる。午前と午後の道場稽古はもう地獄である。体力的に辛いのではなく、どういう動きをしても足の裏の水ぶくれが痛い。稽古後には水ぶくれに針を刺ししばしば水を抜いた。水を抜いたとしても浮いた皮と足の内部の肉が擦れあってこれまた大変痛い。 2 、3日してから次には足の裏の皮の部分をカッターで切り取るんだが、やっとこさまだ柔らかい皮が内側からできつつある状態であり、まだまだ痛い。この時期になると足の痛みをかばって変な動きで稽古していたために、普段は猛稽古しても痛くならないあちこちの筋肉が痛くなっている。続けている早朝ランニングは足の裏の痛みに耐える我慢大会のようなモノにもなっている。それでも1週間経つ頃には切ったところの足の裏の皮も内側から新たにでき、痛みは少しずつ減ってきたものだ。その後は串本での合宿になったが、和歌山県南端のアスファルトはそれ程冷たくはなかった。足の裏の皮の再生も進んだし、早朝ランニングが痛くはなくなっていった。
今の空手道部現役諸君はランニング時にはシューズを履いている。足の皮が剥けなくて本当に良い。徒手空拳で闘う空手であるから、足の裏も鍛えておかなければいけないのであるが、それにしても凍ったアスファルトの上を走ったのはひどかった。心頭滅却すればの精神と根性論の中にいた。
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