尻が痛い

 尻の奥から腿の継ぎ目にかけて痛い 。前に走った時にビルドアップ走法したのがまずかった。しかもラフロードで。最後の方は全力疾走に近かったもんな。草むらを掻き分けて踏ん張って、しかも速く走るには筋力がいる。次の日尻の奥が大変痛かった。筋肉痛だと思っていたんだがな。尻が筋肉痛になるのはそう悪いことではない。足だけに負担をかける走り方ではなく下半身全体で負荷を受け止めて行く走り方であるから、それは全身を使って走っていることであり、悪くない。ところが1週間たっても痛みがひかない。こうなると筋肉痛ではなく軽い肉離れであろう。肉離れは完全に治る迄時間がかかる。痛くなってもう1ヵ月半くらいか。

 昨日の土曜日10キロ走った。タイムは6分15秒。走り始めて1キロは6分50秒ぐらいかかっている。尻が痛いからだ。今まで1番早かったタイムは5分30秒/K。あの時は不思議だった。2日前に20キロ走り、一日休んで、そしてその日走り始めた時に体が軽く感じた。2キロ地点まで軽い体で快調に走り、この調子はよい、記録を狙ってみようかという気になった。それが今年の1月。それ以降あれ程速く走れてはいない。3、4キロ位の早朝ランニング、その最速記録は5分15秒/Kぐらいか。10キロを6分/K前後で走るのが今の俺の実力である。

 昨日の10キロ、遅かったのを尻の痛みのせいにしているが、本当はタバコかもしれないなぁ。俺はヘビースモーカーである。最近タバコの本数が増え一日2箱ぐらい吸う。やれやれ、ランナーの風上にも行けない奴だ。

 これからなんとか尻の痛みを直そう。ストレッチをし尻の筋力アップに励み、そしてできればタバコをやめる。

 今日は日曜。雨の朝だった。走ってはいない。今は午後8時、もう暗い。ビールを飲み憩っている。最近の休みは早朝走り、走り終わった後ビールを飲みタバコをくゆらし、庭のデッキで憩うのが至福なんだよねぇ。おれももう50代後半、これからのことを考えないといけないんだが、どうもランニングというのは最初妙に爽快、途中でかなり苦しくなり、そしてその苦しみを抱えてゴールに着いた瞬間、満足感がある、というシンプルな心模様だ。そういうシンプルな世界で走り終わった後は一日が終わったように、後は庭の雑草取りと読書で過ごす。これは結構幸せなことなんだろうがなぁ。



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